ああ、父よ。もう一度だけ、頼みます。もう一度だけ諭吉を!

今日、私のお父さんが出張で、私の嫁ぎ先の近くまできたから半年ぶりくらいに会う事になって、家まできてくれたのですが、私のちっさい娘とたくさん遊んでくれてから、仕事に戻るといい帰りぎわに
「お土産買ってこれなかったから、これ取っとき」って
1万円を渡そうとしてくれまして、、、
でも私は実の父親だけど「いやぁ、いいよー!」と遠慮して断りました。

もう一回くらい渡そうとしてくれるかなーと心の中で思っていたのですが、お父さんはそのままお財布にその1万円を戻してしまいました。

私は思いました。
あぁ、素直に貰っておけばよかったなーと。

旦那が帰ってきてからその話をすると
「俺が親からお金くれるって言われたら速攻もらうわー。
なんで親に遠慮すんねん」と言われて、確かに一理あるなと思いました。

今まで親にあまり甘えてこなかったんですが
大人になり、少しは自己表現できるようになってきたと思っていましたが、なぜか少しよそよそしくなってしまう自分に
若干うんざりしてしまった今日でした。

未だに後悔が残っています。

1万円という紙切れ1枚にどれだけの価値があるかと思うとふつふつと悲しみがわいてきます。

心でずっと、「お父さーん!もう一度持ってきてくださーい!」と願っています。

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